気づいたらもう始まっていたので(しかも30日で終了)急いで観に行きました。

原作は梅津泰臣さん。彼の作品は「ロボットカーニバル」の時から好きで
アニメ「KITE」は原作、キャラクターデザイン、脚本、監督と彼の作風が
色濃く出ていました。

それに実写版、さらに外国人のキャスティングで作られているので、はたして
どうなるか?と思って観たのですが・・・

原作を知らないで見たら、面白いのかな。

原作を知っていたら、結末がええ?そういう終わり方なの?とちょっと戸惑いますね。
良く言うと、きれいに終わらせてます。後味悪くない。
大衆向けにはそういう結末の方が良いんでしょうね。

でも、原作のアニメの方のあの後味の悪さがあったから、ずっと心に残ってるという
のもあるんじゃないかなと思ったりもします。

最初のエレベーターのシーンは原作っぽくて良かったですね。
ブツブツ言うおばちゃんとか、やられたおっさんの手にはちゃんと穴空いてたし。

パンフレットも買ってきたので、それを読めばまたどういう考えで作ったのかが
見えてくるかな。