ググってみた結果、フリック入力は自分で作らなきゃあかんでって
いうのが分かったので、ゴリゴリと作ることにしました。
そこで必要になるのが、フリック入力のキーボードパーツ画像。
カナ入力キーを五十音×2(選択されたのが分かるように色換え版)
用意しなければなりません。
サイズもまぁこれくらいでいいやろっていうのを決めて、グラフィック
ツールでゴリゴリ作っていきます。
きれいに作るのは後でもう一回やろうと思うので、マウスで手描きです。
まずは手を動かせっていうのを、人には言っても自分で出来ていなかった
のを再認識しています。 歳をとるとなまじっか、先を見通せる(と自分
で思っちゃう)ので、やる前に諦めるか、ぐずぐずしちゃう。
過去の経験はそのタイミングだったからその結果だった訳で、今やったら
どうなるかっていうのはやってみないと分からない事ですね。
いうのが分かったので、ゴリゴリと作ることにしました。
そこで必要になるのが、フリック入力のキーボードパーツ画像。
カナ入力キーを五十音×2(選択されたのが分かるように色換え版)
用意しなければなりません。
サイズもまぁこれくらいでいいやろっていうのを決めて、グラフィック
ツールでゴリゴリ作っていきます。
きれいに作るのは後でもう一回やろうと思うので、マウスで手描きです。
まずは手を動かせっていうのを、人には言っても自分で出来ていなかった
のを再認識しています。 歳をとるとなまじっか、先を見通せる(と自分
で思っちゃう)ので、やる前に諦めるか、ぐずぐずしちゃう。
過去の経験はそのタイミングだったからその結果だった訳で、今やったら
どうなるかっていうのはやってみないと分からない事ですね。