しゃちょーうさのblog

有限会社ブルーゲイル社長、宇佐の日々あれこれ 会社HP(http://www.bluegale.co.jp)

週末、子供の小学校で参観日、その後お祭りをやってました。
参観だけして帰ってきたのですが、廊下などにはお祭り用の飾り付けがしてあって
催しのポスターが貼ってあるのですが、その中にお化け屋敷のポスターを見つけ
ました。
それは上の子供が小学生のときに頼まれて描いたポスターでした。
あれから7年ほど経ってますが、未だに使ってもらっているようで嬉しかったですね。

子供は今年6年生なので、来年以降も使われているかどうかが分からないのが
残念です。

昨夜、飲み会の帰りに街中のスガイビルの前を通りました。
トイレを借りがてら、2Fに上がってレトロゲームコーナーに行くと
懐かしいゲームが何台も並んでいます。
ここだけ時が止まってる感じがしますね。
しかも1プレイ50円というのが嬉しい。

一通り見回して、グラディウスに座って、お金投入。
専門学校時代、喫茶店でプレイしたり、X68000に付いてきたり、
サターンのグラディウスコレクションも買ったりと、人生で何度も
プレイしているグラディウス、次にどこから敵が現れるかは身体が
知っています。

なんて言うとかっこいいですが、実際はいつもだいたいモアイ面で
やられてしまいます。
今回もやっぱりモアイ面でGAMEOVERでした。



8月からcocos2d-xという2Dゲームフレームワークの勉強をしています。

PC98時代はCでプログラムを書いていましたが、Windowsになってからは
プログラム方面は社員や外注さんに任せていましたので、cocos2d-xと
C++の勉強を同時に進めているような状況です。

書籍に載っているサンプルプログラムを打ち込んで、実行させて、動作を
確認するという事の繰り返しです。

打ち込む内容もよくわからないで入力している部分もあったりしますが、
これはそういうもんだというのは、高校生の頃、マイコンBASICマガジンの
BASICプログラムをよくわからないけど、とにかく打ち込んで、エラーが出たり
動作がおかしいのを、頭ひねりながら間違いを直しているうちにしだいに
覚えていったのと同じだよなーと思えるからですね。

なにより普段使っていなかった部分の脳みそを動かしている感覚はいくつに
なっても嬉しい気がします。

シネマフロンティアで観てきました。

ヤマト2199は全て劇場で観て、さらにブルーレイディスクも買ってます。
今回の「追憶の航海」は総集編で、何度も見たエピソードを集めたものですが
その分テンポ良く進み、ドメルとの戦いも何度見ても、これは良いものだと
思いますね。 戦艦1隻で護衛艦も無しでイスカンダルまでどうやって行かせる
のか?をスタッフの方々は苦悩したと思います。

ガミラスも決して弱い訳ではなく、ヤマトの神がかった幸運の前に結果的に
敗れてしまったというだけですし。
それも沖田艦長が「死中に活を見出し」続けたからですね。
若者に任せる所は任せ、締める所は締める、ほんとすごい人です、沖田艦長。 

帰還時の新エピソード『星巡る方舟』の12月公開が待ち遠しいです。

今日の朝方、うとうとと眠りが覚めてきた所で、ピキッと頭痛が……
(あーやってしまったー)と思い当たる事がありました。

昨日の夜、静かに本を読みたかったので、布団に入って本を読んでいた
のですが、あおむけになったり、うつぶせになったり、最後は読んでいる
のかどうかわからなくなってきたので、電気消して寝たのです。

私は眠い時に無理して本を読んだら、眼精疲労になるんです。
そんなに無理しないで読んでいたと思うのに、面白くてつい無理して
読んでいたんですね。

とりあえず目を閉じたまま、こめかみ揉んだり、まぶたの上からマッサージ
したりして、朝食後、「ナボリン」(肩こり眼精疲労の薬)を一錠飲んできました。

ちなみに読んでいる本は『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015
制度の歪みを見つけてそれで経済的自由を手に入れようっていう本です。

トリミングしたらいい感じになったので、HPトップの写真も風車に入れ替えます。

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